【付属生/インタビュー】早稲田佐賀高校出身の先輩が語る!大学生活を支えるWID所沢の魅力とは?
- 先輩インタビュー
- 2024.11.18
早稲田大学人間科学部1年のIさん、早稲田佐賀高校出身で現在早稲田大学国際学生寮のWⅠD所沢に住んでいます。大学生活と大学寮での暮らしについて話を聞きました。
Iさん:人間科学部健康福祉科学科1年 / 早稲田佐賀高等学校卒
立地の良さが決め手
「住まいは立地の良さが決め手でした」とIさん。所沢キャンパスへはバスで20分、池袋や新宿へも1時間以内でアクセスできるそうです。「おかげで勉強もサークルも両立できています。本キャンパスでチアリーディングのサークルに入っていますが、ここだから続けられていますね」と、寮の立地が大学生活に大きな役割を果たしている様子でした。
高校とは一味違う寮生活
早稲田佐賀でも寮生活を経験していたIさんですが、大学の寮生活は新鮮だったようです。「門限がないので自由度が高いです。食事も種類が豊富で美味しいんです。ヨーグルトやスムージーもあって、毎日の楽しみです」と、食事の魅力についても語ってくれました。
学年を超えたつながり
WⅠDの魅力として、人とのつながりを挙げました。「入学したての頃、先輩や同級生と一緒に科目登録をしたり、情報交換したりできたのが本当に心強かったです。また、高校の寮ほどずっと一緒ではないのですが、洗面所とかで自然と出会える感じがちょうどいいです」と、適度な距離感が心地よいと話してくれました。
多様な学びの機会
Iさんは所沢キャンパスが中心ですが、本キャンでの授業も履修しています。「法学部の授業を取っていて、とても面白いです。多様な学びの機会があるのは早稲田の魅力ですね」と語るIさん。将来は公認心理士の資格取得を目指しているそうです。「大学院に進学して、いずれは企業でメンタルケアの仕事がしたいんです。WⅠDでの生活が、その目標への第一歩になっていると感じています」と、未来に向けた意気込みも伺えました。
東京での新生活
東京の暮らしには最初戸惑ったそうです。「電車の路線や行き先を覚えるのに時間がかかりました。でも今では慣れてきて、いろいろな場所に行けるのが楽しいです」。
Iさんは「WⅠD所沢での生活は、大学生活をより充実したものにしてくれると思います」と語ってくれました。勉強、サークル、アルバイトと忙しい毎日ですが、充実した表情が印象的でした。
TEXT:NISHI YASUHIRO / PHOTO: SHIRAHAMA SATOSHI
Iさんが暮らすWID所沢のご紹介
早稲田大学国際学生寮WIDシリーズの女性専用寮。所沢駅から徒歩10分、キャンパスへの通学も便利。家具付き個室や栄養バランスを考えた朝夕の食事が提供され、初めての一人暮らしも安心。共用スペースも充実し、国際的な交流ができる寮の一つです。
WID+DORMYが
はじめてに選ばれる理由
-
POINT.01朝夕の手作りご飯&
高いセキュリティ -
POINT.02すぐにスタートできる
家具付き個室 -
POINT.03年齢も国も学部も
超えたコミュニティ
様々なサポート制度を
ご用意しています
-
就学支援プログラム
お申し込みから契約まで
すべてご自宅で完結します。 -
定額払いでのお支払い
初期費用を含めて月々
3・5・7
万円ずつの分割払い、
分割手数料
実質0円、
保証金免除。 -
お申し込みサポート
早稲田大学担当者が質問に
お答えします。 -
住み替え制度
マンションへの住み替えも
スムーズです