
あなたにぴったりなのはどっち? 早稲田大学国際学生寮 比較ガイド WISH or WID
- お役立ちコラム
- 2025.05.19
はじめての一人暮らし、不安もあるけれど、せっかくなら安心できて、自分らしく過ごせる場所を選びたい。
そんな早稲田大学の学生のために用意されたのが、国際色豊かな「WISH」と、食事付き&プライベート重視の「WID」。
どちらも人気の学生寮ですが、特徴や入寮条件、ライフスタイルは大きく異なります。
「自分に合っているのはどっち?」
そんな悩みを持つあなたのために、WISHとWIDをわかりやすく比較しました。
学生生活のスタートダッシュを成功させるために、ぜひ参考にしてください!
項目 | WISH Waseda International Student House |
WID Waseda International Dormitory |
---|---|---|
入寮対象者 | 学部新入生に限る(原則2年間) | 早稲田大学の学生(大学院生含む) |
入寮方法 | 選考式 | 抽選式 |
部屋タイプ | 家具付きユニット式(2〜4人) | 家具付き完全個室 |
食事提供 | なし | 朝夕2食付き(希望制) |
設備 | 音楽室・フィットネス・大浴場・キッチンなど | 食堂・ラウンジ・キッチン・ランドリー・大浴場など |
立地 | 中野駅 徒歩約10分 | 早稲田・所沢など複数拠点 ※早稲田駅まで最短約5分 |
月額費用 | 約55,000円〜/月 (共益費込・光熱費別) |
約54,800円〜/月 (共益費込・光熱費別) |
RA制度 | あり(生活・学業・交流支援) ※WIDと同等の国際交流・サポート体制 |
あり(生活・学業・交流支援) ※WISHと同等のRAサポート&国際交流環境 |
滞在可能期間 | 原則2年間 | 卒業までOK |
特長まとめ | ✔ ユニット式で日常的な交流がしやすい ✔ 新入生に特化した安心の環境 |
✔ プライベートを重視しつつ交流も可能 ✔ 食事付き&通学便利な立地が魅力 |
おすすめポイント
WISH向きな人:
ユニット形式で他の学生と自然に交流したい
国際色豊かな環境で新生活を始めたい
新入生として手厚いサポートを受けながら成長したい
WID向きな人:
プライベートを確保しながら、交流も大切にしたい
国際色豊かな環境で新生活を始めたい
食事付き&便利な立地で生活のしやすさを重視したい
入学後も長く同じ寮に住み続けたい
解説
WISHとWIDは、どちらもRA(レジデント・アシスタント)による生活支援や、国際交流を促す取り組みが整っており、安心してスタートが切れる早稲田大学の国際学生寮です。
WISHはユニットタイプの居室(2〜4人)で、日常の中で自然と交流が生まれるつくりが特徴です。初めての一人暮らしに不安がある方や、他の学生と共同生活を楽しみたい方にぴったりです。
一方で、WIDは完全個室のプライベート空間を確保しつつ、共用スペースやRA活動を通して交流の場も提供しています。自分のペースで生活したいけれど、必要なときに誰かとつながれる、そんなバランスを求める方におすすめです。
どちらも国際性・安心感・快適さを兼ね備えた環境。自分の性格や希望に合った寮を選び、理想の学生生活をスタートしましょう。
WISHとWID、どちらが向いているか、診断してみる
WID+DORMYが
はじめてに選ばれる理由
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POINT.01朝夕の手作りご飯&
高いセキュリティ -
POINT.02すぐにスタートできる
家具付き個室 -
POINT.03年齢も国も学部も
超えたコミュニティ
様々なサポート制度を
ご用意しています
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就学支援プログラム
お申し込みから契約まで
すべてご自宅で完結します。 -
定額払いでのお支払い
初期費用を含めて月々
3・5・7
万円ずつの分割払い、
分割手数料
実質0円、
保証金免除。 -
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