
【男子編】いますぐ住まいを決めたいあなたに!おすすめWID3選。
- お役立ちコラム
- 2018.03.07
受験シーズンがいよいよ終盤になってきました。国公立大学を第一志望としつつも、早稲田大学への入学もご検討されている方も多いことでしょう。今回は、これから住まいを探す男子にお勧めな、早稲田大学提携 国際学生寮「WID」シリーズから3つご紹介します。それぞれ違う特徴があるので、ぜひ見比べてみてください。
入館費も室料を抑えた、リーズナブルな「WID 葛西ANNEX」

男子同士の強い絆や、男子校のような過ごしやすさを求めて男子寮を選ばれる方も多いです。そんなあなたにぴったりなのが「WID葛西ANNEX」。新入生歓迎ウエルカムパーティでは食堂に入り切れないくらいの人数が参加するというほどの、男子寮の熱気が楽しめる寮です。
しかも、早稲田駅まで東京メトロ東西線で1本という好アクセスでありながら、入寮費用や室料などの設定がリーズナブル。WIDシリーズの平均室料7万円に対し、葛西は62,200円(食事別プラン)。入館費も最大で半額近く安いです。さらに男子寮では珍しく、洗面台を全室完備するなど、使い勝手もしっかりと配慮されています。
物件ページ:https://wasedalife.com/bukken/widkasaiannex/
マイペースで生活したい!居住空間がゆったり、アクティブ派にもぴったりな「WID花小金井2」

ゆったりとした時間が大切なマイペース派、朝ランや休日のスポーツも楽しみたいアクティブ派におすすめしたいのが男子専用寮の「WID花小金井Ⅱ」です。西武新宿線沿線なので、所沢キャンパスにも通学でき、アクセスも良好です。
「WID花小金井2」の魅力は、広々ゆとりのある部屋。居室が少し大きめの12㎡。「WID早稲田」の約1.3倍の広さです。また、広々とした大浴場も特長で人気の理由です。
そして周辺環境の豊かさが魅力です。例えば、都立公園として最大規模を誇る「小金井公園」があり、バーベキュー場、ランニングコース、スポーツコートなどアクティビティも充実しています。また、他にもメディアでしばしば取り上げらる源泉掛け流しのスーパー銭湯「おふろの王様」も近くにあり、ゆったりとした時間の過ごし方ができる環境です。
物件ページ:https://wasedalife.com/bukken/widhanakoganei2/
早稲田キャンパスまで徒歩5分!「WID早稲田」
2018年春にオープンした最新の WID早稲田。「できることなら早稲田キャンパス近くで暮らしたい」という、研究熱心な方にぴったりな物件です。実際、早稲田キャンパスまで徒歩5分。時期が時期なので、この地域のアパート、マンションも探すのは難しくなってきています。WID早稲田では日常生活から研究・討究を行う場として、開放的で少しユニークなデザイナーズラウンジが各フロア2か所ずつ設けられているのも特徴です。
物件ページ:https://wasedalife.com/bukken/widwaseda/
あなたに合ったWIDは見つかりましたか?
部屋の残りも少なくなってきていますが、これからWID・ドーミーをお申込みをご検討の方もまだ受け付けております。ぜひお早めにお問い合わせください。
*お問い合わせ・お申込のご希望については、直接(株)共立メンテナンスまでお問い合わせ下さい。
*空室状況は常に変動いたしております。一部のWIDではキャンセル待ちのご案内を致しておりますが、繰り上げも随時発生しています。ぜひお問い合わせをお待ちいたしております。※第一希望のWIDがキャンセル待ちの際は、別のWID・DORMYでお部屋を確保しながらのキャンセル待ちも可能です。

WID+DORMYが
はじめてに選ばれる理由
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POINT.01朝夕の手作りご飯&
高いセキュリティ -
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家具付き個室 -
POINT.03年齢も国も学部も
超えたコミュニティ
様々なサポート制度を
ご用意しています
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就学支援プログラム
お申し込みから契約まで
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定額払いでのお支払い
初期費用を含めて月々
3・5・7
万円ずつの分割払い、
分割手数料
実質0円、
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お申し込みサポート
早稲田大学担当者が質問に
お答えします。 -
住み替え制度
マンションへの住み替えも
スムーズです